5月22日(日)

二日目。
楽しかった宴会も終わり、朝は塾長の愛のこもったケリで目が覚めた。
7時に福岡市内の「万葉の湯」を出発、場所を県内某所にある「最後の楽園」へと移動。
各自用意して9時にスタート。

集合場所は市街地とシャットアウトされておりグーであった。


この頃から雨が降り出して「日本で十人」が登れなくなるかも・・・と話していた。
ウォーミングアップで「100m坂」「ゲンちゃんクラッシュ」などの名所(?)を登り身体を温めます。
塾長の教え片手でヒルクライム、これは手に頼らずに下半身でマシンホールドするいい練習になった。

移動区間は草が生えかけてきていて隠れた石に突然ヒットして時々ビックリするがハイスピードで走れる。
そしていよいよ「日本で十人」へ。
地面は雨で濡れた草が伸びかけており、どうかな〜と思ったが地面はさほど濡れておらずグリップは良好であった。

強烈なキャンバーのためバイクにまたがっていても膝が地面につきます。
ここは落ちたら大変なことになるのでサポートしながら進みます。
ライダーは尾張名古屋からきたちゃんこ先生。



角度はこ〜んな感じ!


狂犬テツさんはリヤフェンダーが折れてしまいました。(ワタシも折った)


ここは関西勢を優先してアタックしてもらいます。しかし角度が強烈過ぎて皆返されていましたが、
何度も挑戦してあきらめません、漢(オトコ)です。
1時間ほど経ったころでした、ついに出ました!前後賞あわせて3億円・・・じゃない、初登頂者が!

一番乗りは京都のsamさんでした。
塾長よりも誰よりもいち早く登ったsamさん。喜びのポーズ!


不死鳥号(セロー)で驚愕モンの走破力を見せてくれたTOP雁さん。
シグナルグランプリしたらXR100にも負けそうなほどパワーが出ていない(笑)


ここから皆火がついたのかアタック参加者が増えました(ワタシも)
日本で十人を堪能して一度ピットに戻ります。

名島亭師匠とその弟子(05モデルのY北クン)が肉と鍋を作ってくれました!感謝!!


ここで関西勢の二日間の九州場所は無事終了。

今回地元九州の山で関西勢がどれだけ走れるのか興味があったのですが、
流石いつも山でレースで鍛えているだけあって素晴らしい走りを見せてもらった。
また気持ちも強く、絶対登ってやる!という熱いハートが伝わってきてよかった。

特にスタNさんのスタンディング走法はワタシの走りと対極にあってすごいなと思った。

この2日間ですっかり仲良くなった関西の皆さんと分かれてからまた男塾の続きが・・・。
キングを筆頭とする「日本で10人再アタック組」と「塾長と逝く登れないヒルクライムツアー」の二手にわかれます。
強化指定選手にされた私は塾長に連れられて総勢12名でラッキー返しを塾長の次に登り、
今までよりすんなり登れるようになった自分がうれしかったり。ヒルクライムのいい練習になった。
地獄じゃんけんを4回戦までいき、しぶちょ〜ワールドも見れた(笑)

壁〜NB坂ではボディクラフトさんが下りるのを見て下りずにはいられなくなり
NB坂を下りました。山チェリー田中君と関西勢居残り特訓のちゃんこ先生も来ました。
そして塾長のアドバイスでお勉強しました。
バイクのリカバー方法、足のつき方、急な坂道発進の仕方・・・山での要領、いかに楽に登れるかを
集約した走りがここにありました。
今までの自分よりももっといろんなことを考えて急なつづら折を登って堪能しましたとさ。。。
きつかったけど楽しい(ワタシはヘンなのか)男塾でした。

終わり